FP(ファイナンシャルプランナー)って何?

FPってなに?
FPってなに?
生活

こんにちは

悟です。(@rxf7oqjSU4v473O

今回は私が大学3年生の時に取得したFP二級について書きたいと思います。

FPといえば、銀行や証券会社に就職したい方、すでに働いている方が取得する資格というイメージだと思います。

私は理系ですし、将来仕事でFPを使うということは考えにくいですが、たとえ、仕事に関係なかったとしてもFPは勉強する価値はあると思っています。

今回は、まずFPはなにかということを説明して、その後どのような人にFPを取ってほしいか言及していきます。

 FPとは?

FPは家計のホームドクターと呼ばれています。

相談者の収入や資産などの情報を集め、それを元に現状の分析と相談者の思い描く生活や目標を達成するため、弁護士や税理士など他の分野の専門家と協力し資産運用や税金対策、保険などの資産設計を提案しサポートする専門家です。

近年、日本では少子高齢化や終身雇用制の崩壊、グローバル化などに伴い、生き方や価値観の多様性が増しているため、家計を包括的にカバーできるFPのニーズは増加することが予想されています。

また、自分の家計を見直すために主婦や定年間際のサラリーマンが取得するケースも多いようです。

また、資格の種類として1級、2級、3級と3種類あります。

私は2級と3級を取得しました。1級は内容的にも専門的ですし、合格のために実務経験も必要となります。

 FPを活かして働く

ちなみに先ほどの説明では、仕事をする上でのFPの役割になります。


FPを活かして仕事をするとなると大きく分けて2種類に分けられます。

 企業系FP

企業系FPでは主に金融機関(銀行、証券会社、不動産等)に勤務するFP取得者で、自分の会社の商品を販売する際にFPの知識を使います。

一部では昇進や昇格の条件にもなっているようで、現場で幅広い知識が求められていることがわかります。

また、お客さんとの相談などにもFPの知識を活かします。

独立系FP

独立系FPでは特定の金融機関に属さず、ファイナンシャルプランニングを提供するFP会社に属するか、自身の個人事務所でサービスを提供します。

それ以外にも、税理士や弁護士などその他の資格と合わせて開業する人もいます。

また、本の出版やライターとしてFPの知識を活かす場合もあります。

FPだけで、生計を立てるのは非常に難しいと言われていて、他の資格や別の仕事などいろいろな手段と組み合わせて生活をする場合が多いようです。

FPを取って欲しい人

ここまでが前置きです。まずはみなさんにFPを活かした仕事について理解してもらいました。

先ほど書いたように、私はFPを活かして仕事をしたいと思って資格を取得したわけではないです。

更に、個人で開業するとなると合格率1桁の1級を取得しなければ仕事になりません。


おそらく1級を求められるような人はFPに関する知識も豊富ですので、このような記事は不要です。
 
私は自分の経験から文系理系問わず大学生にFPを取ってもらいたいと思っています。

大学生ということは、人生80年として残り60年もあります。大学生のうちに自分の家計をコントロールできるだけの知識を身に付けることができれば残り60年間、自分の頭で考えて自分の納得する形で家計に関して決断することが出来ます。

特に投資であれば、複利効果によって運用期間が長ければ長いほど有利になると言われています。
早い時期から適切な知識を身に付けて適切な運用ができれば将来的に大きな差になります。

また法律などが変わったとしても、一度は一通り金融に関する知識を身に付けているので、必要に応じてその分野に関する本を買うなど自分で知識をブラッシュアップすることが出来ます。


自分の家計をコントロールして、しっかり準備できれば、起業したり早期退職も可能になるかもしれません。
私がFPを取った理由はこちらの記事で詳しくまとめてあります。

結局、何級がオススメなの?

それでは何級を取るのがオススメですか?と言われると私は2級をオススメします。

試験範囲に、企業の資金調達、税金や相続などの分野でもかなり踏み込んだ内容が出てきますので、ここまで必要かと言われると微妙ではあります。


しかし、2級を取得できるほど勉強すれば、自分でライフプランを考え実行に移すことも十分に可能になります。

つまり、自分で自分の健康状態を見ることが出来る状態になります。

3級は実際に受けてみたのですが、少し初歩的すぎるなと思える内容でした。

少しお金に関する知識がある方なら無勉でも合格できそうな勢いでした。


1級は前に言及したように専門的すぎです。更に受けるためにAFPやCFPなどまあ色々な手続きやステップアップが必要です。

まとめ

FPがどんなものか理解してもらえたでしょうか。


FPは非常に幅広い知識が必要な為、収入に繋がらない資格として叩かれることを見ることもあります。

確かに2級であれば、直接的に収入が上がるケースは少ないと思います。

しかし、自分の家計の見直すことで、例えば保険料を毎月1万円減らせたとするとそれだけで年12万円の節約になります。


これは12万円収入が上がったとみることもできますよね。


FPを取得することで、自分の将来を自分の思い描く将来の実現に近づけるのではないかと思います。