本を全く読まなかった私が読書を始めたきっかけ

こんにちは

悟です。(@rxf7oqjSU4v473O

 

今日は自分が本を読みはじめるきっかけになった話をしたいと思います。

まさか、自分が大学生になって読書を趣味にするとは思っていませんでした。

もちろん自然に読むようになったわけではなく、かなりの覚悟があったからですが、「人って変われるんだな」と思えたきっかけでもあります。

4年間で学力と人間力を逆転する

 きっかけは大学入学時の、新入生ガイダンス(?)でした。

とある先生(誰か忘れました)が話した大学生としての心構え的なことです。
 
 
 
「大学は4年間あります。4年間で100冊本を読みなさい。
 
4年間で100冊読んだ人と1冊も読まない人では大きく差が出る。1年間では25冊1か月に直すと2冊。
 
それだけでは大した差にはならないが、それをずっと続けると、とてつもない差になる。
 
4年間あれば、入学時の学力や人間力をひっくり返せる。」

 

この言葉が今でも忘れられません。
 
自身、入学者の中で点数は下から数えた方が早いような人で、そもそも自分の大学より格上の大学も沢山あります。
 
高校時代、塾では有名大学へ進んでいく
 
同期たちをたくさん見てきました。
 
なんとか4年間で逆転できないか。どうせ大学生になるなら大学で大きく成長したい。と漠然と考えていました。
 
そうした中でこの先生の言葉はとても大きく
 
自分の中で「絶対4年間で100冊読むぞ!」という決意を芽生えさせました。
 
そして修士1年生となった今では240冊を数えます。
 
最近では、本を読むと「次はこれを読もう」とか「この分野も面白そうだ」といった具合に
 
読めば読むほど読みたい本が増えてくるという現象になっています(笑)
 
あの先生の言葉がなければ今どうなっていたか全く想像が出来ません。
 
卒業の時にその先生を探して御礼を言おうかと思うほど感謝しています(笑)
 
しかし、人に言われただけで本を読むのが好きになったわけではありません。
 
始めは何を読んだらいいのか、どうやって読んだらいいのか
 
全くわからない状態でした。

100冊読めば本当に人生が変わる

100冊読み終えたのは、3年生の初め頃でしたから、2年半くらいで100冊を読んだことになります。読む人はもっと読むのでしょうが私の場合、根っからの活字嫌いでした。そんな人間だったので、当初は一冊読むのに何日もかかっていました。

ですが、100冊読み終える頃には、確実に人生が変わったなと実感できます。私の読書の大半は、新書やビジネス書、ブルーバックスなど、とりあえず小説ではないということです。

社会を見る目が養われる

基本的には勉強を目的とした読書であり、自分の知識を増やしたり考え方を学ぶことが目的です。

初めは「中学生でも読める」のように予備知識無くて読めるものを選んで、その後少しずつ難易度を上げていき、新書を手に取るようにしました。

最終的に、経済や社会の分野では自分の生活に活かせるようにFPを取得しました。

 

それだけでなく、本を読んで知識を増やすことでニュースを見てもわかる範囲が格段に広がりましたし、社会に対する興味の対象も大きくなりました。

 

新書だけでなく、専門分野の本も読んできていて、認知度の低い農学部の面白さをもっと知ってもらいたい思いもあって、読んできた本を紹介しています。

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今の自分を変えたくなる

本を書いている人は、なにかしら実績があったりその分野での知識に長けている人です。

特に新書や専門書となれば、大学教授や企業などで実績を積んできた人が多いです。

ビジネス書などでは、時代の先端を行く経営者など社会を見る視点や考えかたが私たちとは全く異なります。

 

そんな優秀な人がまとめた最先端の知見でもわからないことがたくさんある。時代の先端を行く人がこれからの社会で必要なことを教えてくれる。

世界にはまだ自分の知らないことがたくさんある。

自分が知っている世界はまだごくわずかだとわかると、今の自分を変えたい、もっと勉強したいという気持ちになります。