こんにちは
悟です。(@rxf7oqjSU4v473O)
今回は、私が就職活動を見越して「朝日新聞デジタル」を購読していたので、そちらの紹介をしていきます。
朝日新聞デジタルとは?
朝日新聞を読むためには、以下の4つのコースから選択する必要があります。
このうち私が選択しているのは、「デジタルコース」の「就活割」になります。

就活割の料金は?
就活生に向けたコースも多数用意されています。
その中でも私がおすすめなのが、「朝日新聞デジタル就活割コース」で、月額2000円です。

朝日新聞では、全国紙や地方紙、GLOBEもアプリから紙面を見ることができます。スマホでは小さい感は否めませんがタブレットやパソコンを使えば、紙媒体と同じ紙面を見ることが可能です。
よって、アプリ版特有の1つずつ読みたいニュースを選べるメリットと、紙面のまとめて情報を仕入れることのできるメリットの両取りが可能です。
ニュースアプリとの違い
現在はスマートニュースなど様々なニュースアプリがありますが、朝日新聞デジタルとの違いを見てみます。
朝日新聞デジタルでは、旧来の紙媒体と同じ画面を「紙面ビューアー」で読むことができます。もちろん地方紙も全て見ることが可能です。
更に、記事を保存する「スクラップ」、過去の記事をキーワードで検索できる「検索」機能などを備えています。
私がよく利用するのは「検索」で、気になった企業や業界の名前を入れると、過去に遡って情報を得られるので、使いやすいです。

就活で、一般常識として世間の動きは知っておきたい…
朝日新聞デジタルでは、就職活動に向けて世間の動きをしっておきたい人にとっておすすめだと思います。
就活向けの新聞で最大手は「日本経済新聞」ですが、これまで新聞を読んで来なかった人や、ビジネスに触れることのない学生にとっては専門的すぎる記事が多い傾向にあります。
一方朝日新聞では、ビジネス以外にも地方紙も見れますし、世の中の動きを追って行くにはおすすめだと思いました。