できなくて当たり前という感覚をやめる

こんにちは

悟です。(@rxf7oqjSU4v473O

今回は、「できなくて当たり前」という感覚をやめようという話をします。

なぜこのような話をするのかというと、インターン期間中に見たとあるYouTubeを見たことがきっかけです。

その動画は、元プロ野球選手で人気YouTuberの里崎チャンネルの「【パリーグって強すぎない!?】セ・リーグとパ・リーグの圧倒的な差はここが一番大きい!というのを徹底的に分析します!」というものです。

この動画の中で、セ・リーグがDHなしの試合で有利に立てないという部分があります。

打席に立つセ・リーグの投手でもバントにバッティング、走塁も出来る人が少ないが、「投手だからバッティングはできなくて当たり前」という風潮を辞めた方がいいとおっしゃっていました。

これは、大学生にも大いに言えることだと思ったので、私の意見を述べていきます。

理系だから英語ができなくてもいい?

理系は、経済学部や経営学部などの文系に比べて、英語が苦手のようなイメージがあるかとおもいます。

実際にTOEICに限ってみると、その傾向があるようです。

新入社員の得点ですが、2019年は文系が535点なのに対して理系は468点となっており、他の年も60点~70点ほど差が開いています。

文系の学部のカリキュラムには元々留学が含まれているケースも多く、海外に目が向いている人も多いように思います。

一方で理系は、普段の講義や勉強で忙殺されている人も多く、なかなか留学に踏み出す人も少ないです。

学生の肌感覚でも、理系は英語にあまり関心が無く、就職活動でも専門性や研究関係を押していくような傾向が強いです。

ですが、理系学生は英語ができなくても良いのでしょうか。むしろ文系の学生よりも英語が必要とされる場合が多いと思います。

研究論文や高度な教科書になれば必ず英語が必要になってきますし、ソフトウェアも英語が基本言語であることが多いです。

このような現実で、英語を出来ない理由に理系を使って良いことはありません。

習ったことがないからできなくてもいい?

研究ゼミや講義などで、「○○の方法でやってみて」という場面にだれしも遭遇したことがあると思います。

その際に、「習ったことないし」と思っていませんか?

もし思った方は、まだ高校生から抜け切れていません。

大学は4年間ありますが、自発的に行動しなければあっという間に卒業してしまいます。

大学の卒業には講義の単位が必要になりますが、しっかりしたテストのある講義がある一方で、出席や簡単なレポートでもらえてしまう講義もあります。

そのため、大学では自分から行動して、経験を積みチャンスを獲得していかないと在籍している意味がありません。

教えてもらうのは高校生までで、大学生からは自分が知りたいことやってみたいことは自分で行動して行かなければなりません。

できなくて当たり前の感覚を辞めて成長しよう

できなくても当たり前だよね。

出来るわけないよね。

一度は思ったことがあると思いますが、一度その概念を無くしてしまいましょう。

YouTubeでもありましたが、プロ野球選手でも「できなくて当たり前」という感覚が少なからずありますから、私たちのような普通の人ができないのも無理はありません。

今はできなくても、勉強して明日にできるようになれば、明日以降はずっと出来る人になります。その感覚を味わって、成長をしましょう。