凡人の就活にはTOEICが必要な理由

大学・大学院

こんにちは

悟です。(@rxf7oqjSU4v473O

今回は、一般的な大学生が就活をする場合に、絶対にTOEICをやっておくべきという内容を書いていきます。

私は地方国立大学の農学系大学院の所属しています。

TOEICは270点から790点までスコアを上げた経験があり、就活でもTOEICのパワーを多く感じました。

就職活動では、ベンチャー企業や研究機関、大手企業など7社ほどのインターンに参加し、最終的に修士1年の月で、大手企業から内定を頂くなど、就職活動は概ね順調に進んだと思っています。

ですので、この記事の信憑性もあると思います。

TOEICの特徴

まず始めにTOEICの特徴を説明します。

TOEICは

TOEICの特徴
  • 受験者数の多さ
  • 「合格」「不合格」というものが無く、スコアで比較
  • スコアも5点刻みで、0~990点と分解能が高い

これらの特徴を持つTOEICが、就活に効く理由を説明していきます。

面接官も知ってる知名度の高さ

就活に有効なポイントとしては、試験の概要や難易度を全ての面接官が把握していることです。

TOEICの総受験者数は2018年時点で266万人に達しています。

TOEICの知名度
  • TOEIC Programの受験者数は約266万人となりました。
  • 英語で話す・書く力を測るニーズの高まりもあり、TOEIC Speaking & Writing Tests(以下、TOEIC S & W)の受験者数は39,300人と、同テストを開始した2006年から連続で受験者数は増加しています。
  • 企業・団体・学校などの採用団体数はTOEIC Program 全体で約3,500となりました。

IIBCプレスリリースより引用

面接官が資格について知っていることで、会話の種にもなります。

また、多くの企業が海外に活路を求めています。

実際に海外に行くかは別として、社内に入れる人材は「英語ができるに超したことはない」のは間違いありません。

誰でも専攻×英語力でアピールできる

就活では、主に自分のポテンシャルを評価されます。

そのポテンシャルは、大学で学んできた内容であったり、有能さなども求められますが、それ以上に

  • 将来的にこいつは成長するのか?
  • 会社の売上に貢献できるようになるか?

といった問いにYESと答えられる学生が内定をもらえると思います。

そして、将来的に成長するかの判断軸は、これまでの人生で得た経験やそれを踏まえた行動です。

グローバル化が叫ばれて久しい現代において、大学生が英語をやらないというのは正直言って世間の流れがわかっていないと言われても仕方ないです。

海外に出たいという意識がなくてもTOEICで600点は欲しい

また、誰でも自分の所属している学科で学んだ知識はアピールポイントです。

自分の学科、ゼミで学んだことは他の人が絶対に語ることの出来ないオンリーワンの特徴ですが、それだけでは周りの人と同じです。

適当に研究をしてきた人でも、「研究を頑張りました!」と言えてしまうわけなので、大学の専攻だけではアピール不足です。

しかし、英語が加わることで「専攻」×「英語」でアピールが可能になります。

多くの企業(特に大手)では、海外での売上を拡大したいと考えています。

採用ページに書かれていなくても海外思考のある学生は大歓迎というのが正直なはずです。

実際に、内定を頂いた企業の中には、技術職採用ですが、自分の専門外の企業もあります。

その企業では、海外での売上を拡大したいと言っており、留学経験がある理系院生という点で、候補者の中で少しは目立ったのかもしれません。

大学での専攻だけではアピール不足だが、TOEICスコアを付け加えることで特徴を出せる

学歴とのギャップでインパクトを残せる

あなたが高学歴でなくても心配ありません。

むしろ学歴がそこまで良くない人ほどTOEICの効果は高まるかも知れません。

逆に

  • 旧帝大で、TOEIC500点
  • 国際学科などでTOEIC500点

と履歴書に書いてあったら、英語やってこなかったのかな?と思われてしまうでしょう。

それに対して、そこまでランクの高くない大学や理系学部所属で、TOEIC800点だと、そのギャップで印象を残すことができます。

ちなみに、受験していない人は受ける企業によっては苦しくなります。

私の友人(TOEICスコアが低いため、スコア欄は空欄)は、面接の際に、

  • 「英語勉強してる?」
  • 「これからは英語が必要だからね」

と言われ、「頑張ります…」としか言えなかったと言っていました。

その企業は業界内でも海外売上比率が高いという背景はあります。

英語を勉強していれば、そのような不利な質問をされることはなかったことは容易に理解できます。

他のエピソードの根拠になる

TOEICという明確な結果を持っていれば、あなたの話す他のエピソードの信憑性をあげることができます。

学歴がそこまで良くなくても、「大学に入ってから熱心に勉強してきた」という人もいるでしょう。

私もその1人ですが、その際にTOEICスコアを見せれば、少なくともTOEICの勉強はしたことをアピールできますし、他の勉強もしたことが想像できます。

選考の中の限られた時間で、自分を理解してもらうためには話すエピソードを不信感無く聞いてもらわなければなりません。

多くの人は何を話すか考えますが、それよりも確固たる実績がある方が何倍も重要です。

まとめ

以上、凡人の就活にTOEICが必要な理由を解説しました。

TOEICスコアが高いからと言って、それが内定に直結することはまずありません。

ですが、TOEICでスコアを取っておけば、それだけで他の候補者との差別化になり、自分のエピソードの信憑性が増すことは間違いありません。

就活まで時間のある人は、必ずTOEICを受験して準備をしておきましょう。