大学院修士課程の1年間を解説!忙しい?学会は?就活は?

大学・大学院

こんにちは

悟です。(@rxf7oqjSU4v473O

私は地方のとある国で、大学院生をしています。

今回は大学院修士1年間の振り返りをながら、アドバイスなどできたらと思います。大学院を検討している人、これから大学院生になる人はぜひ参考にしてみてください。

結論から言うと、大学院での1年間はかなり忙しいです!

大学の講義と研究、就活、TA(ティーチングアシスタント)となど、色々な予定を調整しつつ研究を行わなければならないため、マルチタスク能力が身につきます。

4月~6月 講義に忙殺されます

忙しさ ★★★☆☆

充実度 ★☆☆☆☆

意気揚々と大学院に入学し、さあこれから研究を頑張ろうと決意を固めている所だと思います。

しかし、大学院では学部と同じように講義があります

これは大学や教授によるとは思いますが、私の在籍する大学では、1週間で10コマほどあり、そのうち6・7コマくらいはしっかり講義をされていたと思います。

また、大学院生は夏休み期間に学会が集中している場合が多いため、研究をやりたいけど、大学の講義に邪魔されることになります。

そのため、4年生のことに比べて忙しく感じることが多いです。

思うように研究もできていないため、充実度はあまりよくありません。

更に、6月になると次年度の就活サイトがオープンするため、インターンシップの申し込みもじわじわと始まってきます。

私は、特定の業界が集まるイベントに参加し、インターンシップに2社申し込み、社参加することにしました。

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7月~9月 学会とサマーインターンで忙殺されます

忙しさ ★★★★★

充実度 ★★★★★

7月はわずかではありますが、学期末の試験がありました。

一方で学会要旨の提出も迫っており、研究をゴリゴリ進めていたのが、6~8月です。

8月の中頃から9月にはインターンシップに3社参加しました。

内訳は

  • ITベンチャー:5日間
  • 空調設備:1日
  • 研究機関:3週間

です。

いずれも都内の企業で、夏休みの間は、インターンシップに丸々1ヶ月費やしており、我ながら頑張ったなと思います。

更に、9月には学会があったため、夏休みはほとんど家にいなかったことになります。

後にインターンに行った会社から内定をいただいており、面接でもこれらのインターンの経験も離せたため、充実度も高く、かなりアクティブに動いた夏の期間でした。

10月~12月 のんびりしてると早期選考が始まります

忙しさ ★★☆☆☆

充実度 ★★☆☆☆

10月からは後期の講義が始まります。前期に比べると、講義の量は控えめになりますが、研究の邪魔になるのには変わりがありません。

夏休みに動きすぎたこともあり、その反動で10月はかなりペースダウンしてしまっていました。

11月になるとインターンを受けた企業の早期選考も始まり、関連企業の選考も受けたため、11月だけで2社、3回の面接を受けました

12月になると、別のインターンに参加した企業の早期選考も始まり、SPIを2回受け、面接も1回受けました。

ちなみにどの企業にもESを出しているので、かなりの時間を就活に費やしたことになります。

更に、以前に一段落した研究を論文にまとめて投稿しました。(受理されるといいな…)

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1月~3月 後輩の面倒を見ていなかったら痛い目を見ました

忙しさ ★★★☆☆

充実度 ★★★★★

年末年始に休み過ぎましたが、1月中頃に最終面接を受け、内定をいただきました。

そこは非上場ですが、業界大手の建設業です。

1次面接から、志望業界、他に受ける企業について全て説明していたことから、その企業の選考が終わるまでまっていただけるとのことでした。

そして論文の2報目を出しました。

2月末は卒論・修論発表会がありました。

私は修士1年なので、発表はありませんが、自分の研究グループの後輩の面倒は見なければなりません。

後輩と先生のミーティングには毎回参加していたのですが、11月12月1月と就活が忙しかったことから後輩の進捗をほとんど把握していませんでした。

その結果、卒論直前になって先生が激怒することになってしまい、もっと面倒を見ておけばよかったと後悔しました…。

追記

3月に入り、第1志望群の企業から内々定をもらいました!

まとめ

大学院での1年間は想像以上に忙しくてあっという間に過ぎていきます。

学部と比べて研究ができることに違いはありませんが、思っているより忙しく、研究100%というわけにはいきません。

ただ大学院での生活は、研究だけでなく自己管理能力などを始めとした様々な能力が身につきます。

この内容については別の記事でまとめていく予定なので、お待ちください。